自分を満たす
誰よりも大切な人。それが「自分」。
自分自身が満たされていなくて、他の誰を満足させる事が出来ると言うのだろう。
満たせれ溢れたものが、他者へと循環されていく。
先ずは、自分自身を最大限に可愛がるとことだ。
私であること
私は私であることを、最大限に楽しみたい。のだ。
そして、それが生まれてきた意味。
私を思い出すことが、私に戻ることが、目的。
比べ合う
他者と自分を比べても、それは、意味の無いこと。
自分の学びは、自分だけのもの。人と比べようが無いこと。
それを比べて、落ち込んだり、悲しんだり…。
比べるのならば、自分自身の成長具合。少しでも学びが進んだ事を、喜んだり、誉めたりすればいい。
いつも自分自身を大切に。大好きな自分をいじめてはいけない…と思う。
思い込み
思い込みは、思考を固めてしまう。
思い込みは、現実を変える力がある。
同じ思い込みだけど、その先は全く違うもの。
望むもの。
本当の自分。
それは、ありのままの自分。
簡単。
願う
嫌いな人、苦手な人、好きになれない人。
その人の事を考えると、心がざわざわします。
ざわざわは、自分の心を傷つけます。
本心ではなくても、その人の
「幸せ」
を願う。
最初は慣れなくても、そのうち慣れます。
願いは、自分も相手も傷付きません。
人間ですから。
この世に産まれて身体があるかぎり、悩んだり、喜んだり、好きになったり、嫌いになったり、憎んだり、愛し合ったり…。
色んな感情を味わう為に、身体がある。
それが、人間ですから。